Reactでステートの値が反映されない時に試すこととその理由
ReactのコールバックやuseEffectで、更新したはずのステートの値をちゃんと取得出来ないことがあります。これを回避する方法と、そもそも何故そんなことになるのかという解説です。
Next.js + MDXでブログを作る 〜 Blanktarの場合
このブログはNext.jsとMDXを使って作られています。Next.jsはブログ用というわけではないので、少し工夫が必要な箇所がありました。この記事は、その工夫をまとめたものです。
Node.jsで画像に文字を書く
node-canvasというライブラリを使って、Node.jsで画像に日本語の文字を書く方法です。ブラウザのcanvasと同じAPIが実装されてるので、canvasを使ったことがあるなら簡単に使えると思います。
Python/PySpark(Spark.ml)のRandomForestClassifierにnumpyのデータを使ってみる
並列分散処理のためのライブラリであるSparkを、Python/PySparkから使う方法です。ここでは、RandomForestClassifierを使ってアヤメの分類をしています。
emergeしようとしたらf2pyが起動した
gentooのportageで色々試していたところ、突然emergeコマンドを起動してもf2pyのヘルプが表示されるようになってしまいました。この問題への対応方法です。
ElixirのAgentモジュールを使って値の更新とかメモ化とか
Elixirという言語では変数の変更が出来ないため、代わりに使う「Agent」というものを試してみました。ここでは、アクセスカウンターのようなものと変数のメモ化を試しています。
Elixirでファイルを読んだり書いたり
Elixir言語を使って、ファイルの読み書きを試してみました。単発で書き込むだけの場合と、ファイルハンドラを使う方法の2種類があるようです。
Elixirでファイルの一覧とかのディレクトリ操作
Elixir言語を使って、ファイルの存在確認やファイル一覧の取得や
openFrameworksで画像を回す。そしてちゃんと笑い男する。
openFrameworksを用いて画像(というか描画するもの全般)を回転させる方法です。ofxCvを使って作った笑い男プログラムの笑い男画像をきちんと回すようにしてみました。
ofxCvで笑い男をやってみた
openFrameworksでOpenCVを使うためのライブラリであるofxCvを使って、Webカメラの映像から顔を見つけて笑い男の画像を重ねるプログラムを作ってみました。